STALKER3部作の最後、Call of Pripyatをクリアした。Shadow of Chernobylから初めて一年以上かかってしまった。飛び飛びでプレイしていたとはいえ、一年は長い。なにせ、その間にSTALKERシリーズを作った会社があるウクライナでは戦争が起きてしまったくらいだからね。ふう、長かった。

ストーリーはzone内で軍のヘリコプターが墜落したので、その原因を調査しにいく、というお話だった。 いつものようにカットシーン中は字幕が表示されないので内容を雰囲気で理解していたが、1作目、2作目と比べてメインストーリーはかなりあっさりしていた。その代わり、サブミッションが結構豊富で複数のマップにまたがって進行するものなど凝ったものもあった。ただ、指示が不親切で進行方法が分かりにくい場合も多く、素直に攻略を見ながら進めたほうがストレスが貯まらなくて良いと思う。

マップは大きくわけて3つしか無いものの、ひとつひとつがボリュームがありClear Skyのように使いまわしもなかったので物足りなさはなかった。まあ、最後のpripyatはほとんど探索しなかったけどね。

全体的にシリーズの中でも一番遊びやすくてドンドン改善されていってるのを感じるが、一作目にあった寂れて物悲しい雰囲気はだいぶ薄まっている。そして、ランダム?にエミッションと呼ばれる嵐のような異常現状が発生するシステムが追加された。しかし、建物に避難して数分何もせず待機するだけ退屈なシステムでなんのために存在するのか理解できなかった。イベント前にエミッションが発生して、せっかく目的地近くまで来たのに引き返すこともあった。テンポが最悪。本当にいらないです、あれ。

不具合はあまりなかったが、一つだけ進行不能になりかけたバグに遭遇した。なぜ進めないのかもわからないバグで発狂しそうになったので危ない。ゾンビになるところだった。YouTubeで動画を見てことなきを得たが。それ以外は概ね満足です。楽しかったです、そこそこ。

ずっとウロウロした後、バグだと気づいたときの私の表情こんな感じ