アメリカ横断記
オープニングはカットシーンから始まった。開拓時代のアメリカっぽい雰囲気はかなり伝わるね。上品なようで下世話なおばさんたちや、保守的な神父なんかと同乗する汽車に揺られる。どうやら、このむさ苦しい髭面のオッサンが主人公?のようだ。
駅に着くと酒場に行けと指示が出たが、取り敢えずオプション等を弄ろう。
うーん、なにやら設定項目があるが、全部デフォルトでいいだろう。操作方法は複雑だが、そのうち慣れるだろうからいいとして、「チート」という項目は何だ?ちんたら進めるのがめんどくさい人用なんだろうか。
早速話についていけない
酒場で変なオッサンに話しかけられて、馬を運転するも、操作が慣れなくて、試行錯誤してしまった。字幕でオッサンがなにやら喋っているが、それどころじゃないんだよ。なんかよくわからんが、まあいいだろう。あー、でもいい景色だ。なんだかバックツーザフューチャーpart3みたいだ。
新しい仲間、古い因縁
ビルとかいう小汚いオッサンと会話してたら、いきなり撃たれた。ならず者だ。怖い怖い。いきなり主人公が死んだ?と思ったら牧場のおねーさんに助けられたらしい。
町を少しウロウロしてからおねーさんのところに向かうと、馬で町を案内してくれる。そのあと、一眠りして、牧場の見回りに。すると、畑を兎が荒らしているので、何体か撃ち殺した。たぶんチュートリアルだろうな。
兎の次はコヨーテを蹴散らす様に言われた。レッドアイとかいうスローモ機能を使いつつ、何体かコヨーテを仕留める。オートエイムがあるからすこし楽チンだ。