行く手を阻むもの

ベッドで一眠りして、おねーさんのところに行くと、馬の勝負をすることになった。

あのおねーさんの馬が速い。結局追いつけずにレースに負けちゃった＞＜

レース後、町の診療所やお店を回ったけど、所持金がゼロでなにもできねー。はー、貧乏は辛い。

こちらアルマジロ、USA

馬車を運転してアルマジロへ向かうが、運転に集中して会話が負えない。完全に英語ヌーブ丸出しだよ。まったくもう。

アルマジロについて、医者から薬を買い、町を回ることになった。

アルマジロの銀行の脇の通路に入ったら、いきなり指名手配されて撃たれたんだが。意味わからないぞ。$3で買収して事無きを得たけど、無茶苦茶だ。

ウラの扉から入ったらどうなるの？と思って侵入すると、即指名手配。保安官に捕まってブタ箱にぶち込まれた＞＜　所持金なくなるし、なんなんだよもう。警察怖い＞＜

アルマジロの保安官事務所に行くと、保安官の手伝いをすることになった。保安官のオッサンについていくと、酒場にいた悪者が撃ってきた。こちらも打ち返して、ミッション完了。

牛泥棒のパイクズ・ベイスン一味をフルボッコにして牛奪還。治安悪い＞＜

ビリーと話すと、主人公の生い立ちが判明。なかなか壮絶な人生をたどっている模様だ。ミッションは馬で牛を追うだけの簡単なお仕事。