ノサリーダで焼き討ち

メキシコの北西ノサリーダでメキシコ軍の手助け。野党の野営地を掃討する。なぜか火炎瓶がもらえて、船や小屋に放火できる。ヒャッハー、汚物は消毒だー。

復活のランドン・リケッツ

リケッツのストーリーをすすめる。なんか、ギャングにオッサンの娘がさらわれたので、リケッツと共に、洞窟へ救い出しに行くことになった。鍵のかかった扉をダイナマイトで爆破する、無茶苦茶なリケッツ。娘を洞窟から引っ張り出すと、馬に乗って、オッサンのところまで護衛。リケッツ渋いな。

恋愛運は上々

ポーカーをやっているリケッツに話しかけると、ジョンもポーカーに無理やり参加させられる。しばらくすると、ドイツ人がイチャモンつけてきて決闘することになった。やれやれ。

決闘に勝つと、今度は女を人質に取ったならず者が現れる。女も知らない奴だし、ならず者のオッサンも見たこと無い。いったい何なんだ、これは。

これも決闘で人質に当たらないように倒すと、今度は、銃撃戦。もう訳がわからない。取り敢えず全員倒したけど、なに?ドイツ人の仲間?イマイチ腑に落ちないミッションだ。

メキシコの馬車隊

リケッツとトーク中、町の女がやってきて、作家と役人の囚人が裁判も開かずに死刑になりそうだから助けて欲しいと依頼された。馬に乗ってリケッツについていくと、護送されている囚人を助け出し、そのままアメリカまで運転する、というミッションだった。いや、死刑はひどいとおもうけど、囚人を外国に逃がすってどうなんだろう。それに、なんで軍隊と戦うことになったんだ?色々意味がわからない話だ。

リケッツとおさらば?

ここまで、リケッツのミッションを進めると、リケッツが囚人とアメリカのどこかに行ってしまった。これでリケッツとはお別れ?