installer_icoLeague of Legendsをインストールするには登録時にダウンロードしたインストーラーをダブルクリックしてインストールします。もし前回どこにダウンロードしたか忘れてしまった時や誤って削除してしまった場合はダウンロードページからもう一度ダウンロードできます。

lol_installerLeague of Legendsのインストーラー”LeagueofLegends.exe”をスタートすると右の様な画面になります。最初に表示されるのは「Pando Media Booster」の利用規約画面です。「Pando Media Booster」はLeague of Legendsのインストーラーがゲームに必要なファイルをダウンロードする際に利用されるプログラムでゲームと直接関係するものではありませんが、必要 なものなので、規約を読み「I agree」(同意する)をクリックします。

するとPando Media boosterのインストールが始まるので少し待ちます。

installer_save_dir

すると次にゲームのインストールに必要なファイルをどこに保存するか尋ねられます(右画像)。一時的な保存場所なのでどこでもよいです。例えばデス クトップなどのわかりやすい場所を指定しても良いですし、インストーラーが決めた場所(勝手に表示している場所)でもいいです。つまりそのまま 「Next」ボタンを押せば良いです。

すぐにダウンロードがはじまります。ダウンロード時間はブロードバンド環境で1時間ぐらいでしょうか。

lol_installer_err

以前League of Legendsをインストールしたことがある人やインストール中に何らかの理由で中断した場合は次の様なエラーが表示されるかもしれません。

これは既にファイルが存在していた場合起きます。”Yes”を押して上書きすれば問題ないかと思います。

lol_installer_err2インストール中に”LeagueofLegends.exeは動作を停止しました
問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。プログラムは閉じられ、解決策がある場合はWindowsから通知されます。“と いうメッセージと共にインストールがエラーを吐く場合があります。データの実行防止がどうのこうのと合ったので、該当プログラムをデータの実行防止保護か ら除外すれば良いのかもしれませんが、自己責任で行なってください。また、エラーおきてもまたインストーラーを実行すれば続きから始めてくれるのでそんな に大きな問題ではないです。

lol_download_finゲームファイルのダウンロードが終了すると次にインストールに移ります。(右図)「Next」ボタンをクリックします。

lol_eulaLeague of LegendsのEnd User License Agreementが表示されています。「I accept the terms of the license agreement」にチェックが入っている事を確認して「Next」ボタンを押します。(同意する場合)

lol_install_mode次にどのようにインストールするかを選択する画面になります。殆どのプレイヤーは”Complete”のままで良いです。どんなプログラムをインストールするか、どこにインストールするかを自分で設定したい上級ユーザーは”Custom”を選択します。

そして次の画面で「Install」ボタンをクリックするとインストールが始まります。

lol_fin_install

右図の画面になればインストールは成功です。「Finish」ボタンを押してインストールは終了です。

 

なお、”Launch League of Legends”というチェックボックスにチェックが入っているとすぐにインストール終了後すぐにLeague of Legendsが起動します。