こないだ「RawGitが2019年10月でサービス終了 人気に伴い不正使用が相次いだため」という記事を書いているときに新たな知見を得た。raw.githubusercontent.comにあるsvgは通常text/plainで返すためウェブページにそのまま埋め込むことができないが、sanitize=trueというクエリ文字列を付与するとimage/svg+xmlで返すというのだ。

https://twitter.com/kivikakk/status/1049782569292591104

実際に試してみるとたしかにraw.githubusercontent.comが直接埋め込める。

ちなみに、gist上(gist.githubusercontent.com)のsvgも同様にsanitize=trueをつけると画像として表示された。
max-ageが5分(300秒)なのがアレだがいい豆知識を得た。

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知ってると便利だ!!