terminal
ちょっと前になるがWindowsをインストールしなおしたの契機にソフトウェアの管理をChocolateyで行っている。パッケージマネージャーはすごい便利なので、そしてメンテナンスされている最新バージョンを使うことはセキュリティ上重要なので、マイクロソフトは公式で提供するべきだとすら思う。ところでChocolateyでfoobar2000をインストールしたあと、しばらくしてchoco upgrade all -y でfoobar2000のアップデートが失敗するようになったことがあった。しかたないのでfoobar2000の再インストールをしようとすると、これもエラーで失敗。結局、古き良き「プログラムの追加と削除」でアンイストールし、chocolateyのfoobar2000エントリをマニュアルで削除、再インストールというなんのためのパッケージマネージャなのかわからないことをした。

だいたい、Chocolateyはapiがダウンすると使い物ならないし、インストーラをどこからダウンロードしてるのか知らないが、設定してないのでミラーサーバなんかも用意されていないのじゃないかという感じがする。なんか辛い。

古き良き時代を思い出せ…