今更Witcher無印(The Witcher: Enhanced Edition Director’s Cut)をクリアしたので簡単な感想を残しておく。ちなみにオリジナル発売から10年以上経っている。

ウィッチャー() – ENHANCED EDITION WITCHER (THE) – ENHANCED EDITION (amazon.co.jp)


ウィッチャーと言えば、えらく好評なwitcher 3 wild huntが記憶に新しい。やってないけど。さて、ウィッチャーサーガの一作目になるオリジナルwitcherは(確か)PCのみで発売され、グラフィックこそエンハンスドエディションということで若干のアップグレードが当たっているが、操作もRPGでゲームパッド非対応という、なかなか渋い存在だ。
ストーリーは一本道で、サラマンドラとかいう悪の組織をめぐる話と人間と非人間族の争いに主人公のゲラルトが巻き込まれる話が同時進行する。ユニークキャラクターとの会話ベースで物語が明かされるが、やたら世界観が細かく作ってあり途中から話を追うのが面倒くさくなってくる。それにセリフがクソ長いし。
キャラクター設定もそれほど興味をそそるような者はおらず、単調な戦闘も相まってプレイを継続するモチベーションを保つのが結構辛い。これはひょっとしたら日本語化MODの品質によるところもあるのかもしれないが、正直、後のウィッチャー3の評判を知らなかったらクリアできてなかったかも。

さて、クリアした後に一番強く思うのは、結局使わなかったクエストアイテムが結構残っていること。いや、なんに使うんだよ。エピローグの後味も含め、なんかモヤモヤした気持ち悪さが残る。クソみたいなお使いサブクエストもできるだけやったんだがなぁ。思ってたより合わなかったのでウィッチャー2に関して、やる前からちょっと気が滅入る。