無法者帰る

遂に家族と再会。家畜が全然いないので、息子とマクファーレン牧場に牛を買いに行く。途中で牛泥棒がでるので返り討ちにしたが、息子の前で人を撃ち殺すというのも、なかなか重い話だ。

悪疫

サイロのカラスをひたすら撃ちまくる。リピーターで撃ってたけど、ショットガンのほうがいいのかも。

ジョン・マーストン親子

息子とエルクの狩りに出かけるミッション。エルクのハント後、交易所で売るんだけど、なぜか持ってるエルクを全部売らないと話が進まない。

古い仲間、新しい因縁

マクファーレン牧場から手紙が届いて、ヤキモチ焼きのアビゲイルと支援物資を届けに行くだけのミッション。道中、アビゲイルがやたらとボニーの事を聞いてきて、なんとも言えない空気になる。そして、一人になったボニーが少しがっかりした感じになるのも切ない。

息子と犬と狼と

思春期で複雑な年頃の息子と、狼退治に行く話。犬が中々狼を見つけないから結構時間がかかる。

汗と苦労の果てに

おじさんといっしょに牛を牧草地に移動させるミッション。途中、列車強盗が現れたせいで牛が暴走し、何頭か死んじゃった><

終わりなき宴

おじさんと野生の馬を捕まえるストーリー。ブロークンツリーで3頭捕まえるとクリア

愛を惜しむと子のためならず

息子がいきがって一人でグリズリー狩りに出掛けて死にかかったのを助ける話。まったく世話が焼けるやつだ。

最後に滅ぼされるべき敵

息子と世間話をしていたら、おじさんが何かを発見。どうやら、軍が攻めてきたようだ。あいつら、きたねー。

なんとかおじさんと防衛していたら、急におじさんが被弾。そして、おじさんが死んじゃった。残った息子とアビゲイルだけでも逃がそうと、サイロの上から軍隊を攻撃していると、息子とアビゲイルを逃がすことはできた。そして、遂にこの時がきた・・・。軍隊に囲まれるマーストン。決死の覚悟で飛び出し、何人か殺して蜂の巣に。マーストン!!!!

そして、時は経ち、アビゲイルも亡くなったようだ。息子マーストンは復讐の旅にでるのだった。カッコイイ!

家族を忘れるべからず

ブラックウォーターでラス捜査官の情報を手に入れた。ドン・フリオ湖の小屋にいるらしい。小屋に行くと、ラス捜査官の奥さんが居たが、捜査官は兄弟で狩りにでかけているらしい。

さらに移動すると、兄だか弟だかが居たが、肝心のラス捜査官は別の場所らしい。なんとも遠回りだ。ようやく、オヤジの敵、ラス捜査官に合うと、決闘が始まる。親の玉取られた仇を返すためにありったけの弾丸を頭にぶち込んで、エンディング。「Red Dead Redemption」という文字がカッコイイ…。

ちなみにエンドロール後、またフィールドに戻された。やり残した事がある人はさらにどうぞ、ということだろうか。いや、僕はもう十分楽しんだのでこれで最後にしよう。